はじめに
こんにちは!ブログ担当の宮田です。
本日から、第46回東大OLK大会を運営するメンバーを紹介していきます!
トップバッターはスタートパートチーフの松井くんです!
ちなみにこのインタビューは、GW調査で餃子を包む彼に直撃インタビューしたもの。
インタビューを受けながらも彼の手は止まらない……。
本編
-まずはスタートパートの仕事を教えてください!
松井:参加者を決められた時刻に出走させること。スタートリストやスタート地区の作成も行います。
-どうしてスタートパートを引き受けてくれたのですか?
松井:初めての運営でスタート役員をつとめたことでスタートに興味を持ちました。
当日に責任ある仕事をするというところ、そして、大会を最前線で見届けることができるというところに惹かれています。
-やりがいはありますか?もちろん一番やりがいを味わえるのは当日の仕事だとは思いますが……。
(悩みこむ松井)
松井:スタートが始まるとどんな大会でもそれなりに緊張しますが、その緊張感が好きです(多分自分しか感じていませんが..)。
あとは参加者と最前線で触れ合えるところかな。
「最前線」という言い方が一番ふさわしい役職だと思う。
-なるほど、「最前線」というのは具体的にどんなところですか?
松井:まず、スタートパートは直接的に全参加者と触れ合う唯一のところだということ。
全員の名前を呼ぶし、全員のスタートを見送ります。
それに、スタートパートは一番と言ってもいいくらい重要な仕事で、スタートが動かなかったら大会が成立しない。
大会の重要なところを担っている責任の重さ、という意味でも「最前線」だと思います。
-なるほど……!スタートの仕事に責任と誇りを持っているのが伺えます。
-それでは次に、大変なところはありますか?ありましたか?
松井:当日が一番大変だと思います。ちゃんとパート員を動いていくれるように指示を出さなければいけないので。
-スタートパート、いつも大変そうですしね……。
-では楽しみなことはなんですか?
松井:知っている顔に合うことが楽しみです。
OGOBさんたくさん来てください!関学の方も!!
-私も去年スタートパートを担当しましたが、知っている人に会って声をかけてもらえたりもしてとても嬉しかったですね。スタートパートの一番の楽しみですよね!
-最後に、参加者に一言、お願いします!
松井:スタート地区には遅刻せずにお越しください。
(遅刻出走は大変なので。)
-とのことなので、スタートには余裕を持ってお越しくださいね〜
おわりに
松井くん、ありがとうございました!
みなさんも当日出走するのがより楽しみになったのではないでしょうか?
スタートパート一同、みなさんとスタート地区でお会いできるのを楽しみにしています!
さて、本日は前日大会のエントリー締め切りです!みなさまエントリーはお済みでしょうか?
今年の東大OLK大会前日大会は2019年以来の上尾OLCとの共催で、さきたま古墳公園での開催となります!本大会と両日参加した方には特典も用意していますので、ぜひぜひご参加ください!